2008年05月29日
長持ち行列

昔はといっても昭和のはじめくらいまではこのように花嫁様の家から新郎様の家まで嫁入り道具を担いだ行列で行ったそうです。私の家の亡くなったおばあちゃんも大正八年頃にお嫁入りしたとき下古屋から天道まで歩いて行列してきたそうです。今でもお蔵にはその時の長持ちがいくつか残っています。
とても長い行列で先頭が到着しても最後がまだ家を出ていない位だったそうです。
おばあちゃんのいろいろなお道具がまだ残っていてとてもすごい婚礼だったそうです。
どちらの家もその当時すごく栄えていたのでしょうね。
私がお嫁にきた頃おばあちゃんから昔の話を時々聞かせてもらいました。
おばあちゃんの実家は酒づくりをしていてとても繁盛していたそうです。
おばあちゃんのお兄さんのあまりの放蕩で財産をつかい新家に家を買ってもらい出てしまったそうです。
寂しい最後だったようでした。
私がお嫁にきた家は主人が9代目だそうです。
明治の始めから郵便局をしていました。主人の父までやってましたが主人は建築設計に進んだので父までで終わりました。
今の北郵便局の前身猿投郵便局だったそうです。
長い歴史があると栄枯盛衰いろいろありますね!
今ブライダルの仕事をしているのも何か縁がありそうです。
そのうちブログで我が家の歴史もひもといてみたいと思います。
小学校の卒業アルバムに美しい心でと書いていた私が今の仕事をしていることや倫理に出会ったこと、塩沼師に出会ったことみんなつながっている気がします。
美しいことにこだわりたいです。
〓BELLE〓
Posted by 杉浦鈴代 at 12:54│Comments(0)│TrackBack(0)
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